RYORININ’s EMERGING DREAM U-35

RYORININ’s EMERGING DREAM U-35

RED

船岡 勇太

「Restaurant DUMAS」シェフ

年齢 / 30
出身地 / 滋賀県
調理経験年数 / 7年
専門ジャンル / フランス料理
店舗名 / Restaurant DUMAS
店舗所在地 / 大阪府
店舗業態 / フランス料理

料理スタイル / フランス料理の伝統を大切に、お客様に合わせた感性の料理

二次審査

映像審査「ふるさと」(自ら選んだ地域の魅力を自身の料理にのせて表現)

選んだふるさと:滋賀県 甲賀市

ふるさとの料理:「一鯉~いちり~ 自然の保護・・・それぞれの出会い」

今回のテーマで一番伝えたいことは「ふるさと」のお水です。水が潤っていなければ、私たち人間、自然も共存できないと考えております。水の環境問題は年々悪化しています。日本人が愛する鯉、たくましく生きるお野菜をお米を使った生地に、色々な思いを込めて、これからの日本の環境問題、自然の保護を考えて焼き上げたお料理です。これからは、私たちは自然に「アリガトウ」と恩返しをしていくという熱い思いが詰まった一皿になっています。

一次審査

書類審査

日本米の料理:「お米と自然・・・・人との巡り会い」

ロンドンで独立し、自身の店を構えて数年経っていると思います。10年後はより一層地産池消や、料理とエコロジーの融合の考え方が浸透していると思うので、食文化全体のサステナビリティを意識した店づくりを目指していると思います。ロンドンやニューヨーク、東京など、発信力のある大都市を頻繁に行き来し、自身の修業経験で培った考え方を何らかの形で広めていければと思います。同時に、私はフランス料理人ですので、やはりフランス料理の古くから伝わる技術や食材の扱い方などを、次の世代に伝える準備を整え始めていると思います。
ですので、10年後には、厨房で料理を作るだけでなく、教育者としての一面を伸ばしていければ、というのが今思い描いているビジョンです。

10年後、自分はどのような料理人になっていると思いますか?

私が料理人になろうと決めたのは、祖父が精神病になり、体も不十分に動かなくなりその時に何かしてあげられる事はないのかと毎日を過ごし普段自分の感情も出さない祖父に何か食べたいと言われて作ったことのない料理を作りました。それが「おかゆ」です。母親が良く作ってくれた記憶をたどり作っているうちに不思議な気持ちになりました。それを食べた祖父が涙を流しながら美味しいと言われた時心の底から胸が痛くなり、料理人とは人の心を癒す薬だと思いました。10年後は、料理を通してたくさんの人を笑顔にしてこの人と出会えてよかったと思われる料理人になりたいです。お米のおかげで料理人という道に進むことができました。

二次審査

料理名:一鯉~いちり~ 自然の保護・・・それぞれの出会い

一次審査

料理名:お米と自然・・・・人との巡り会い