RYORININ’s EMERGING DREAM U-35

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進行状況

進行状況

RED U-35 2015 三代目RED EGGは、
初の中国料理人 篠原 裕幸さん(34歳)に決定!

11月30日 合宿審査1日目

10:00 最終課題発表

最終審査(合宿審査)へ勝ち進んだ6名に与えられた情報は、軽井沢行きの新幹線のチケットのみ。
軽井沢に到着し、用意された会議室で待っていると、総合プロデューサーから、最終課題が告げられる。
“6名で協力し、審査員を軽井沢でおもてなしすること”
用意されたのは、会場の食費12万円のみ。食事スタートは20:00。
REDならではの試練を与えられ、長き戦いが始まった。

11:00 選手ミーティング

コックコートに着替え、早速話し合いが始まった。
周辺の店にどんな食材があるか、それぞれに電話で確認していく。
ファイナリストたちは、作戦として2名ずつのチームを組んだ。
前菜:倉田+宮崎 メイン:加山+米澤 しめ:篠原+野田
日本料理と中国料理がかさならない様に、グーチョキパーで決定。この運命が吉と出るか、凶と出るのか。

12:00 買い出し

メニューを決める前に、食材をみて決めようと判断し、いざ買い出しへ。
地元で一番大きいスーパーから、チーズ専門店、トマト農家、農協などを訪問。
初日のディナーの他、翌日の審査員が新幹線で食べるお弁当もこの食費から出す。
お金も時間も管理が要となってくる。

15:00 厨房入り

出汁をひく篠原・野田チームが先に厨房へ入る。6名が揃い、食材も揃った。
全てを並べ、まずはディナーの構成を考える。
「軽井沢でのおもてなし」を踏まえて、今の軽井沢「落葉から雪化粧」をイメージして、メニューを決める。

16:00 審査員集合

審査員は別室にて、厨房の様子をモニターでチェック。
選手一人ひとりにピンマイクがついている状況で、厨房での立ち振舞、
他の選手との会話等を細かく審査する。
審査員間でも、日本料理の技術やフランス料理での表現など、
素朴な疑問が飛び交い、お互いに他ジャンルへの料理への興味を引き立たせていく。

19:00 追加課題

今回の審査で、用意されたサプライズ課題は全部で3つ。()内は通告時間。
1:ベジタリアン、ナッツアレルギー、アメリカ人のお客さんがいることを想定する(18:00頃)
2:赤ワインオルネライア‘98に合う牛肉料理を1品追加する(18:30頃)
3:会話を沢山したいため、食事の時間を19:30に早める(19:00頃)
課題が出される度に、全員で集まり、メニューの順番や、味を議論していく。

19:40 実食審査

予定よりも10分遅れで、1品目が登場。アミューズからデザートまで全部で9皿。
追加課題への対応も同時に進行していく。
料理の説明をしながら選手達が自分たちでサーブする場面も。
審査員がやや厳しい面持ちのまま、実食審査は終了した。

12月1日 合宿審査2日目

8:30 審査員議論

昨夜の戦いを元に朝から熱い議論が始まる。
REDの三代目にふさわしいスターは誰か、
グランプリを与えることで、より伸びしろの出てくる選手は誰か。
ときにこれまでの一次、二次審査を振り返り、
また審査員が個々で触れ合った選手の印象など、侃侃諤諤と審査は拮抗を極めていく。

9:30 お弁当完成

最終の課題は「お弁当」。
6枠あるお弁当箱を1人1枠担当する。
若き料理人たちの熱意と技術が結集したお弁当が完成した。

14:10 授賞セレモニー

東京に戻り、目黒雅叙園で授賞セレモニーが開かれた。
審査員の議論が最後まで終わらず、10分遅れでスタート。
長い戦いを終えた選手と、審査を終えた審査員達。
全国から選手の応援団が駆けつけた。
会場全体が三代目RED EGG発表の瞬間を待ち構える。

14:30 RED EGG発表

465名の挑戦者の中から、RED EGGに選ばれたのは篠原裕幸氏(中国料理)。
準グランプリには野田達也氏(フランス料理)が選出された。
篠原氏はこれからの中国料理を牽引していくことを誓い、
野田氏はこの悔しさをバネに、次の試練を越えていく決意を語った。

15:00 記念撮影

最後まで戦い抜いた6名を囲んでの記念撮影。
選手、審査員の間には目に見えない、特別な絆ができたようだ。
授賞セレモニー終了後も、熱い議論は続いていた。
RED EGGを含めたこの6人のこれからの活躍に期待しながら、
RED U-35 2015は幕を閉じた。

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