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2024.05.21

RED U-35 2024開幕 応募テーマは「自分らしさ」

NEWS RELEASE

RED U-35 (RYORININ’s EMERGING DREAM U-35) (以下、RED U-35)実行委員会は、35歳以下の料理人の発掘・応援を目的とした、日本最大級の若手料理人コンペティション「RED U-35 2024」(主催:RED U-35実行委員会、株式会社ぐるなび)の応募受付を6月3日(月)14:00より開始します。

2013年に誕生した「RED U-35」は、熱意あふれる料理人たちの挑戦、歴代の審査員たちの目線、数多くの企業等の支援に支えられ、昨年10回目の節目を迎え、初の女性RED EGG(グランプリ)が誕生しました。 

本大会の応募テーマは「自分らしさ」。多様化する世界で活躍していくには「自分らしさ」や「オリジナリティ」の価値はこれからますます高まっていきます。「自分」と「食」をかけ合わせて、何を創造し、どんなメッセージを送るのか、若手料理人ならではの提案やビジョンを求めます。

一次審査では課題として、料理人であるあなたにとっての「自分らしさ」とは何か、また「自分らしさ」をどう料理に落とし込んだのか、という2点を1200文字以内にまとめた作文と「自分らしさ」の料理について、メニューやコンセプト、作り方、写真などを提出してもらい審査を行います。

2024年大会は、Wakiya一笑美茶樓オーナーシェフの脇屋友詞氏、villa aidaオーナーシェフの小林寛司氏を新たに審査員団に迎え新体制となり、「食の力で未来と世界を変えたい」と本気信じ、挑む料理人たちを発掘します。

【応募課題】
(1)作文:料理人であるあなたにとって「自分らしさ」とは何ですか?その「自分らしさ」をどう料理に落とし込みましたか? (1200文字以内)
(2)料理:「自分らしさ」の料理(メニュー、コンセプト、作り方、料理写真)
【応募期間】
2024年6月3日(月)14時00分~24日(月)18時00分 ※日本時間

【審査員団】
狐野 扶実子(食プロデューサー・コンサルタント)審査員長
脇屋 友詞(Wakiya一笑美茶樓 オーナーシェフ)
佐々木 浩(祇園さゝ木 主人)
君島 佐和子(フードジャーナリスト)
辻 芳樹(辻調理師専門学校校長・辻調グループ代表)
野村 友里(eatrip主宰/料理人)
小林 寛司(villa aida オーナーシェフ)
吉武 広樹(Restaurant Sola オーナーシェフ)

RED U-35 2024
■ ORGANIZERS 主催:RED U-35実行委員会、株式会社ぐるなび
■ SUPPORTERS:emCAMPUS FOOD、株式会社ニッスイ

詳細は大会概要特設ページをご覧ください。
https://www.redu35.jp/competition/

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