現在、勝ち上がった若手料理人と日本の料理界を代表する審査員との“真剣勝負”、三次審査の真っ最中です。

三次審査のテーマ食材は「鶏」。シルバーエッグと敗者復活の23人の料理人たちに課せられたミッションは、福島県産伊達鶏の中抜きとハーブ鶏の内臓（2羽分）を使用して、「60分で完成する料理」を仕上げること。

今回は、23人が2会場に分かれて参加。去る9月30日に東京会場、そして10月14日に京都会場での審査を実施します。

応募総数567人から1次通過者ブロンズエッグ55人へ、シルバーエッグ22名へ、そしていよいよ3次通過者《ゴールドエッグ》を選出します。どんな個性と才能が《ゴールドエッグ》として、ファイナルのステージに立つことができるのでしょうか？

《ゴールドエッグ》は10月16日（火）14:00に公式サイトにて発表。ぜひご注目ください。