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CHEF−選ばれし才能たち−

阿部 翔平

SHOHEI ABE

料理スタイル:栃木料理


誕生:1985年
出身:栃木県
専門:日本料理

所属:きぬ川不動瀧
所在地:栃木県
ジャンル:旅館
役職:オーナーシェフ

RED U-35 受賞歴

阿部 翔平

SHOHEI ABE

<2014年参加時>

所属:きぬ川不動瀧
所在地:栃木県
ジャンル:旅館
役職:オーナーシェフ・主人

受賞エンブレム

2014 BRONZE EGG

二次審査料理名:大豆汁

一次審査

料理名:大豆汁

課題料理名:大豆汁

日本人にとって無くてはならない「大豆」を使った一品です。 テーマが「豆」と聞いてイメージをふくらませた際に日本料理は大豆無しでは語れない位に重要な食品だと再確認しました。 様々な顔を持っているこの大豆食品を使って日本人はもちろん、外国のお客様にも日本料理と大豆の重要な関係と可能性を感じて頂けるような仕立てにしました。 醤油で炊いた煮豆の美味しさ、根菜と味噌の旨味のあるスープに豆乳のコク、湯波のしっとりとした舌触りとクニュとした食感の良さなど大豆から様々なパーツが出来上がり、一つに組み合わせてもそれぞれに個性があると感じて頂ける一品に仕上げました。 海外のお客様にはベジタリアンのお客様も多くいらっしゃいますので安心して召し上がって頂けるように、動物性のものを使って付加価値を付けるような事をせず、大豆の香りに集中できるように心がけました。 また、審査の時期が夏頃ですので「枝豆」「トマト」を使用しております。

料理人として、料理に対する思い・夢・目標

「栃木料理を確立する」これが私の希望であり夢であります。料理雑誌などを見るたびにフランスやイタリアの地方料理やレストランをリスペクトして料理を作っている方を多くみますが日本料理ではそういった方をみることは殆んど無く、「日本料理=京料理」であり、これから外れる料理は食べ手に評価されていても「これは日本料理ではない」と評価されることに疑問を常々感じています。また、「海外で料理を作る」ことに興味がありません、それは観光と密接な関係にある「宿」を営んでいるのでお客様にこの土地にお越しいただいて魅力を感じて頂くことが使命と感じているからです。現在は流通が良いので世界中の食材や鮮度の良い魚介類なども使うことが可能ですが、私の活動している北関東の海のない山間に囲まれた場所で、無理なく手に入る食材を常日頃飲んでいる水を使っていつも肌で感じている自然などを反映させた「栃木の山間の料理」をこの土地に来て頂いたお客様に召し上がっていただけるように日々努めています。海が無いので魚介類はもちろん、伝統的な特徴のある地野菜が多くあるわけではありませんが限られた条件で食材に触れながら料理を作っていると、ありふれた食材の持ち味の凄さやこの地域の農家の方がつくる野菜の品質の高さが強く感じることが出来ます。そして、感じた凄さや美味しさや美しさを「カタチ」にしてお客様に提供することが私の使命だと感じています。しかし「凄いと思わせてやる」という強い気持ちで作る料理は素晴らしいのですが、とても情熱的で刺激的です。私はこの土地の人柄同様にのんびりですので「こんなのステキだよ」という優しい気持ちで優しい料理を創りたいです。それが日本にお越し頂いた外国のお客様に「日本の地方料理が素晴らしい」「阿部翔平の料理はとても優しくて素晴らしい」と感じて頂ける料理を創れる料理人になれる私の夢に近づくために必要なことだと感じるからです。

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