RED U-35としては初の試み!今年のブロンズエッグの精鋭55人をひろくお披露目する展示イベント、【ブロンズエッグ展~未来に挑む新世代シェフ55人が提案する「あぶら」の新たな可能性~】を東京ミッドタウン日比谷にて8月25日(土)、26日(日)の2日間、開催しました。
会場には55人のスクエアの料理写真をずらりと並べ、それぞれのQRコードを読み込むとその人のYouTube映像につながる仕組み。
さらに、彼らを紹介するリーフレットを配布しました。
天気も良く、夏休みで人出も多く、とてもたくさんの方々に足を止めて見ていただきました!
選手本人が来てくれたり、
同じ店舗の人や応援するお知り合いが来てくれたり、
東京ミッドタウン日比谷に遊びにきた人などなど
若き料理人たちが自由な発想で考えた“あぶら”の料理展をみなさん興味深くご覧いただきました。
ブロンズエッグのひとり、野﨑 翠さん(Mon atelier/東京都)が来場。
初日午前には早速、辻芳樹審査員が立ち寄ってくれました。
【ブロンズエッグ展~未来に挑む新世代シェフ55人が提案する「あぶら」の新たな可能性~】
■展示期間:2018年8月25日(土)、26日(日)11:00~22:00
■会場:東京ミッドタウン日比谷(6F「BASE Q」内の通路)
■最寄駅:東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結
想像以上にみなさんに関心を持ってみていただき、とても手応えを感じた2日間でした。今後もこうした一般の方々に、REDU-35の挑戦者たちを知っていただく機会をどんどん設けていけたらと思っています。