進行中のRED U-35 2022において、現在、ブロンズエッグ50名が挑んでいるのは二次審査「映像審査」です。
二次の課題であるプレゼン映像をYouTubeにて一般公開しました。
プレゼン映像のガイドラインは、一次審査で考えた「旅の料理」を120秒以内の映像で提案すること。これを元に審査員が審査を行っています。
【課題】
一次審査で提案した課題料理「旅」について、〈映像(90〜120秒)でプレゼンテーション〉し、ガイドラインに沿って映像データを提出
【提出物】
A 映像データ(90〜120秒)
B 映像の補足説明
※映像の補足として、「調理のポイント」「特に見てほしい技術」等に関して補足説明してください(文字数800字以内)
C 映像の制作体制
【提出する映像ガイドライン】
内容:課題料理「旅」のプレゼンテーション映像(90〜120秒)
※自己PRするためのプロモーションビデオではなく、料理の技術・ポイントを評価するための審査映像です
必要な要素:
1. 自己紹介
2. 課題料理「旅」(応募したメニュー)のプレゼンテーション
3. 自由にメッセージなど
映像は選手自身が撮影などすべて用意したもので、自ら自撮りしたり、仲間たちに手伝ってもらったり、産地に出かけたり、それぞれ個性的な映像が上がってきて非常に面白いです。ぜひお時間のあるときに挑戦者たちのムービーをお楽しみください。
映像はRED U-35/YouTubeページで公開中
※ 事務局側で最初と最後に共通の映像を追加したことにより、多くが2分を超えていますがガイドライン違反ではありません