新時代を切り拓く“食のクリエイター”を発掘する「RED U-35 2023」は、ファイナリスト5名と審査員団が参加する「最終審査／授賞セレモニー」を2月15日（木）に開催。授賞セレモニーはYouTubeにてライブ配信します。
今や料理界のフロントランナーとして活躍する個性豊かな数々の才能を見出してきた本大会も今年度で第10回の開催を迎えました。
最終審査は、プライベートキッチンで自分の料理をワンプレートで提供する試食審査。テーマは、「そして2050年、大人になる子どもたちに贈る料理」。
その後、同日夜に行う授賞セレモニーをオンラインで一般公開。5名の中から審査員団が次なるスターとして選び出す1名、レッドエッグ（グランプリ）は誰の手に！？

RED U-35 2023 授賞セレモニー
出演：ゴールドエッグ5名、審査員団、ゲスト 中村滉己（津軽三味線奏者）
日時：2024年2月15日（木）19:30～20:30
配信：YouTubeライブ
視聴：無料

GOLD EGG
黒川恭平 （35歳）洋食　「レストラン ブロッサム」石川県七尾市　シェフ
西山優介 （28歳）里山料理　「respiracion」石川県金沢市　料理人
穴沢涼太 （35歳）日本料理　「里山十帖」新潟県南魚沼市　料理人
山本結以 （29歳）フランス料理　「ESqUISSE」東京都中央区　スーシェフ
清藤洸希 （29歳）フランス料理　「枯朽」東京都墨田区　オーナーシェフ

審査員：狐野扶実子、佐々木浩、君島佐和子、辻󠄀芳樹、野村友里、谷口英司、川手寛康、吉武広樹／総合プロデューサー：小山薫堂

RED U-35 2023
■ ORGANIZERS 主催：RED U-35実行委員会　株式会社ぐるなび
■ CO-ORGANIZER 共催：株式会社メルコグループ
■ PARTNER：ヤマサ醤油株式会社
■ SUPPORTERS：ヨシケイ開発株式会社　ミヨシ油脂株式会社　日本航空株式会社　エビスビール
■ CHEF SUPPORTERS：DRAWING HOUSE OF HIBIYA　BAROOM
■ 後援：公益財団法人大阪観光局　農林水産省　文化庁　観光庁　山梨県