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ずっと気になっていたデンマークに行き、北欧のセンスを感じた旅

糸井 章太(RED U-35 2018グランプリ〜副賞 世界研修の旅)

REPORT 2019.12.12

2019年9月、フランス・パリ、そしてデンマーク・コペンハーゲンを周遊したのは「メゾンドタカ芦屋」の糸井章太氏。
第6回RED U-35 レッドエッグ受賞の副賞である「憧れのレストランへ食事に行く研修」のため。

糸井氏が自ら組んだのがこちらのスケジュール。

9月2日 伊丹発/パリ着(パリ泊)夜「ル・ヴェール・ヴォレ(Le verre volé)」ディナー
9月3日 パリ発/コペンハーゲン着(コペンハーゲン泊) 夜「カドー(Kadeau)」ディナー
9月4日 夜「ゼラニウム(Geranium)」ディナー
9月5日 夜「ノーマ(Noma)」ディナー
9月6日 コペンハーゲン発 パリ着(パリ泊)
9月7日 夜パリ発/伊丹着(8日)

糸井氏本人によるレポート(写真と文章)をご覧ください。

9月2日
伊丹空港〜羽田空港〜パリ

ヨーロッパについての初めは、最近食事の時はナチュールワインが好きなので、パリでナチュールワインが豊富なビストロに。
大衆的で満席のお店はお客さんの会話が途切れる事のないステキなお店でした。
「Le verre volé paris」

9月3日
パリ〜コペンハーゲン

今回の旅の目的であるデンマーク コペンハーゲンへ。
荷物が空港に届かないトラブルがありながらなんとか到着。
コペンハーゲン初日のディナーは、2つ星の「Kadeau」。発酵を上手く使いキレのある酸味が印象的でした。見た目が美しく、料理人が料理をサービスし説明するスタイルで、とてもフレンドリーな空間でした。

9月4日
コペンハーゲン2日目は3つ星の「Geranium」へ。

シェフのラスムスさんは世界で唯一ボキューズドールの1位、2位、3位を獲得した人物です。
レストランはスタジアムの施設にある建物の最上階にありロケーションも抜群です。
料理、空間、スタッフの対応もすべてハイクラスでなおかつ統一感があるように感じました。
言葉と写真だけでは伝えられない、フランスの3つ星とも違う特別なレストランでした。

9月5日
コペンハーゲン最後の夜は「NOMA」へ。

世界的に最も影響力があると言われているレストランです。
「挑戦と驚き」
「僕たちはこんな料理もあると思うんだけど、どう?」
みたいな。
このようなメッセージが料理から伝わってきました。最もエキサイティングなレストランでした。

9月6日
コペンハーゲン〜パリ

パリに戻りお昼の時間に今、パリで最もお会いしたかった渥美シェフ(※1)にご挨拶に。
「Maison」のオープン直前のお忙しい中時間を作ってくたざり、少しですが将来の事をお話しできました。

※1 渥美創太(パリ11区「Maison」オーナーシェフ)

夜は去年のRED 決勝で一緒だったたまさん(※2)と食事。
思い出話しやこれからの事等、色々な話しで盛り上がり楽しい時間でした。
こうやって繋がりがあることは大切だとあらためて思います。

※2 小林珠季(RED U-35 2018 GOLD EGG)

9月7日
パリ〜羽田

最終日はパリで行きたかったパティスリーやパリ屋などをめぐり空港へ。

《今回の旅で感じた事》

主目的だったデンマークにいき、そこのトップレストランに行けたこと。
ずっと気になっていたフランスではなく、北欧の彼らのセンスを実際に感じることができ、それをさらに知り自分の中に取り込みたいとおもいました。
きっと今回の旅で得た事が将来、料理人としても人としても幅を広げるキッカケになると思います。
まだまだ自分の知らない事は多くて、世界は広くて、そして色んな可能性があるんだと感じる事ができました。

メゾンドタカ芦屋
糸井章太

プロフィール

糸井章太(メゾン・ド・タカ 芦屋 料理人)

1992年、京都府生まれ。調理師専門学校を卒業後、系列校のあるフランスに留学。アルザスの3つ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」で研修を受け、帰国。「メゾン・ド・ジル 芦屋」、ブルゴーニュの1つ星「レストラン・グルーズ」を経て、2017年より現職。

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