VISION
次の時代を担う新しい価値観の食のクリエイターたちが
「おいしい」の先にある価値を考え、
料理界から未来と世界を変える。
意欲あふれる若者たちが、ジャンルを超えてつながり、
日本中の豊かな産地とつながり、世界各地の多様な食文化とつながり、
社会が抱える食にまつわる課題と向き合い、料理の先にある"何か"を探していく。
それが、
才能を発掘するコンペティション RED U-35
つながり共創するコミュニティ CLUB RED
からなる “RED” PROJECTです。
「食」が社会に働きかけていける力はきっととても大きい。
食の美味しさや幸せの可能性を追求することと同時に、
持続可能な社会について考えチャレンジし続けることを目指しています。
夢と野望を抱く、新しい世代の、新しい価値観の料理人(クリエイター)を見いだし、世の中に後押ししていくため、これまでの料理コンテストとはまったく異なる視点で、 日本の食業界の総力を挙げて開催している料理人コンペティションです。
願いは、この大会を通じて未来を担う料理人たちが鼓舞され、大きな目標を抱き、これからの日本の料理界全体の価値向上・底上げにつながること。
そして、ここで集まった才能たちが、夢と志を共有できるコミュニティとなり、社会を動かしていくこと。 発掘し、つなぎ、創造する。料理界から、未来と世界を変えるためのプロジェクトです。
NEW
RED U-35 2022開幕!大会概要&挑戦者へのメッセージ
RED U-35 2022は新たな審査員団のもと、次世代たちとともに考え行動していく舞台となることを…
Report|RED U-35 2021 ONLINE ファイナルは劇的な大逆転で幕
2020年のコロナ禍の影響による中止を経て開催された「RED U-35 2021 ONLINE」。感…
歴代の RED U-35 (RYORININ'S EMERGING DREAM U-35) で優秀な成績(ブロンズエッグ以上、岸朝子賞、滝久雄賞)をおさめた料理人と歴代の審査員とともに、様々な活動を進めていくための食のクリエイターズチーム。
RED U-35の理念である 「新時代の若き才能を発掘し、日本の未来を担うスターシェフへ」を具現化するために 2015年春に発足したものです。
多くの企業や団体、自治体とも積極的に連携し、"CLUB RED”のメンバーが自店の厨房の枠を越えて活動する機会を創出することで料理人としての厚みを増し、日本の食の未来に貢献していくことを目的としています。
「JCBカードで特別なひとときを 新進気鋭のシェフがいる今注目のレストラ…
JCBカード会員様限定「CLUB RED」メンバーが所属するお店で特典付きでお食事を楽しめるキャンペ…
【Makuake×CLUB RED】オンライン催事「未来のための一皿」を…
新しいものや体験の応援購入サービスの「Makuake」とCLUB REDがコラボレーションし、食の未…
【離創協×CLUB RED ♯2】レポート|CLUB REDと離島の料理…
2021年11月、後半3泊4日の産地視察は長崎県の新上五島・五島エリア訪問です。離島振興地方創生協会…
これからの時代を切り拓く「食のクリエイター」である若手料理人たちの人物辞典。REDの旗のもとに国内外から集まった、既存の概念では整理できない多様で自由な料理人たちの才能と作品を紹介。
美味しいをつくる人たちのストーリー、食をめぐり切磋琢磨する日々のドキュメントなどを綴る編集部。人を幸せにしたい、社会をよくしたい、地球の未来を変えたい、と行動する料理人たちの想いを取材。
川崎寛也「これからの料理人」RED U-35 2022 応募者応援企画 Supporters column 第3弾 | 川崎寛也
RED U-35 2022が募集するのは「時代を切り開く食のクリエイター」。そこで、様々なジャンルのライター/コラムニストの方々に“大会の応援団”として「これからの料理人」をテーマにしたコラムをそれぞ…
2022.5.17中村孝則「これからの料理人」RED U-35 2022 応募者応援企画 Supporters column 第2弾 | 中村孝則
RED U-35 2022が募集するのは「時代を切り開く食のクリエイター」。そこで、様々なジャンルのライター/コラムニストの方々に“大会の応援団”として「これからの料理人」をテーマにしたコラムをそれぞ…
2022.5.16君島佐和子「これからの料理人」RED U-35 2022 応募者応援企画 Supporters column 第1弾 | 君島佐和子
RED U-35 2022が募集するのは「時代を切り開く食のクリエイター」。そこで、様々なジャンルのライター/コラムニストの方々に“大会の応援団”として「これからの料理人」をテーマにしたコラムをそれぞ…
2022.5.16