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審査員&文筆家からの"DEAR CHALLENGERS"

RED U-35 2022 2022.06.07

RED U-35 2022が募集するのは、新時代を切り拓く“食のクリエイター”を目指す「35歳以下の料理人」。

料理人のカテゴリー、職種、働き方、個々のビジョンなど多様性がどんどん進むなかで、「これからの料理人」とはどうあるべきなのでしょうか?なにが求められるのでしょうか?

そこで、今回就任した審査員8名に「RED U-35 2022に臨む想い、挑戦者たちへ」をテーマに個別インタビューを行いました。

さらに、日々食の現場を見つめてご活躍されている9名のジャーナリスト、ライターの方々に“大会の応援団”として「これからの料理人」をテーマにしたエッセイをそれぞれの視点で執筆していただきました。言葉にチカラのある、気づきと読み応えのある特別寄稿エッセイです。

応募を考えている料理人の方だけでなく、グルメ好き・料理人ファンの方々もぜひご覧ください。
(それぞれの記事は、プロフィールの下のリンクをクリックしてご覧ください)

Side A: 2022審査員団へのインタビュー「RED U-35に臨む想い、挑戦者たちへ」※順次公開中

●審査員長狐野 扶実子(食プロデューサー・コンサルタント)

[Profile]パリの老舗「FAUCHON」のエグゼクティブシェフを経て、アラン・デュカス氏主宰の料理学校で非常勤講師を務める。著書「La cuisine de Fumiko」がグルマン世界料理本大賞でグランプリ受賞。2022年AMBASSADOR OF TASTE 日本代表。

狐野扶実子氏インタビュー|食の未来をともに考える“同志”に出会いたい

●審査員佐々木 浩(祇園さゝ木 主人)

[Profile]1961年奈良県生まれ。高校卒業後料理界に入る。滋賀や京都の料理屋で修業をし、27歳で京都先斗町「ふじ田」の料理長兼店長を務める。35歳で独立し、祇園町北側に「祇園さゝ木」を開店。2006年に現在の八坂通に移転。2017年9月、祇園さゝ木開店より20年を迎える。

佐々木浩氏インタビュー|各国料理から学び、それを自分の専門に落とし込むセンスをみたい

●審査員君島 佐和子(フードジャーナリスト)

[Profile]『料理王国』編集長を務めた後、2005年に料理通信社を立ち上げ、2006年『料理通信』を創刊。編集長を経て編集主幹を務めた(2020年末で休刊)。辻静雄食文化賞専門技術者賞選考委員。立命館大学食マネジメント学部で「食とジャーナリズム」の講義を担当。

君島佐和子氏インタビュー|オリジナルの思考ができる料理人の登場に期待

●審査員辻󠄀 芳樹(辻󠄀調理師専門学校校長、辻󠄀調グループ代表)

[Profile]大阪、東京、フランスにある食のプロを育成する教育機関の代表。これまで14万人以上の卒業生を国内外の飲食業界に輩出。2018年フランス国家功労勲章受章。2019年G20大阪サミットの首脳夕食会でエグゼクティヴプロデューサーを務める。農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」の審査委員や国内外での講演など様々な形で食文化の発展に貢献。

辻󠄀芳樹氏インタビュー|出場するからには、勝ちに行け

●審査員野村 友里(eatrip主宰/料理人)

[Profile]長年おもてなし教室を開いていた母の影響で料理の道へ。ケータリングフードの演出や料理教室、雑誌での連載やラジオ出演などに留まらず、イベント企画・プロデュース・キュレーションなど、食の可能性を多岐に渡って表現している。2012年にrestaurant eatrip(原宿)を、2019年11月にeatrip soil(表参道)をオープン。生産者、野生、旬を尊重し、料理を通じて食のもつ力、豊かさ、美味しさを伝えられたら、と活動を続ける。

野村友里氏インタビュー|その土地でしか表現できないひと皿に出会いたい

●審査員谷口 英司(Cuisine régionale L’évo オーナーシェフ)

[Profile]1976年大阪府生まれ。料理人一家に育ち、幼い頃から料理人を目指す。高校卒業後に就職したホテルでフレンチと出会い、国内外の様々なレストランで経験を積み重ねる。2010年富山に移り、2014年「レヴォ」を立ち上げる。2020年、富山県南砺市利賀村にてオーベルジュとして移転オープン。『ミシュランガイド北陸 2021』では2つ星にて掲載、『ゴ・エ・ミヨ2022』で2017年に続き2度目の「今年のシェフ賞」を受賞。

谷口英司氏インタビュー|圧倒的においしい料理を作る才能の登場に期待

●審査員川手 寛康(Florilège オーナーシェフ)

[Profile]1978年生まれ。「ル ブルギニオン」を経て渡仏。帰国後「カンテサンス」にてスーシェフとして活躍。2009年6月に南青山にて「フロリレージュ」をオープン。2015年に神宮前に移転。2016年アジア50ベストでone to watchに選ばれ 2018年にはアジア3位までランクを上げる。同年ミシュラン2つ星を獲得。2021年アジア50ベストレストラン7位、ワールド50ベストレストラン39位。

川手寛康氏インタビュー|料理で0から1を生み出す難しさと苦しさを経験してほしい

●審査員吉武 広樹(Restaurant Sola オーナーシェフ)

[Profile]2010年、パリに「Restaurant Sola」をオープン。翌年、フランス版ミシュラン1つ星獲得。2014年、第2回開催の「RED U-35 2014」にてグランプリ(RED EGG)獲得。2018年、福岡に「Restaurant Sola」をオープン。

吉武広樹氏インタビュー|自分で考え抜いた料理かどうかは、見ればわかる


Side B: 食のジャーナリスト、ライターによる特別寄稿エッセイ「これからの料理人」

●コラム Vol.1君島佐和子(フードジャーナリスト)※RED U-35 2022審査員

[Profile]フードジャーナリスト。2005年に料理通信社を立ち上げ、2006年、国内外の食の最前線の情報を独自の視点で提示するクリエイティブフードマガジン『料理通信』を創刊。編集長を経て2017年7月からは編集主幹を務めた(2020年末で休刊)。辻静雄食文化賞専門技術者賞選考委員。立命館大学食マネジメント学部で「食とジャーナリズム」の講義を担当。『AXIS』にコラムを連載、著書に『外食2.0』(朝日出版社)。

君島佐和子氏コラム|これからの料理人

●コラム Vol.2中村孝則(コラムニスト、「世界のベストレストラン50」日本評議委員長)

[Profile]1964年神奈川県葉山町生まれ。ファッションや嗜好品、食文化などをテーマに寄稿。先頃、JR 九州が運行する「ななつ星in九州」の車内誌『SEVEN STARS PRESS』編集長に就任。主な著書に『名店レシピの巡礼修業』(世界文化社)共著に『ザ・シガーライフ』(ヒロミエンタープライズ)がある。「世界のベストレストラン50」ならびに「アジアのベストレストラン50」日本評議委員長。ベスト・オブ・コロンビア大使。大日本茶道学会茶道教授。剣道教士七段。

中村孝則氏コラム|これからの料理人

●コラム Vol.3川﨑寛也(農学博士、特定非営利活動法人日本料理アカデミー理事)

[Profile]1975年兵庫県生まれ。実家は明治20年創業の西洋料亭「西洋亭」(現在は廃業)。2004年京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。博士(農学)。現在、味の素株式会社食品研究所エグゼクティブスペシャリスト。特定非営利活動法人日本料理アカデミー理事。専門は調理科学、食品科学、官能科学、味覚生理学。著書に「だしの研究」「料理のアイデアと考え方」(柴田書店)、「日本料理大全 だしとうま味、調味料」(シュハリ・イニシアティブ)、「味・香り『こつ』の科学:おいしさを高める味と香りのQ&A 」(柴田書店)など。

川﨑寛也氏コラム|これからの料理人

●コラム Vol.4井川直子(文筆家)

[Profile]文筆業。料理人や醸造家など食・酒にまつわる人と時代をテーマに、ノンフィクション、エッセイを執筆。著書に『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』(文藝春秋)、『変わらない店 僕らが尊敬する昭和 東京編』(河出書房新社)、『昭和の店に惹かれる理由』『シェフを「つづける」ということ』(ともにミシマ社)ほか。雑誌、新聞等でも連載中。

井川直子氏コラム|これからの料理人

●コラム Vol.5江六前一郎(編集者、フードジャーナリスト)

[Profile]1977年、千葉県生まれ。1997年、国立木更津工業高等専門学校卒業。2002年、編集プロダクション「タミワオフィス」入社。2012年から食の専門誌『料理王国』を担当、副編集長も経験。国内外のレストランのべ350店を取材した。2020年からフリー編集者に。現在はミールキット付きオンライン料理教室「シェフレピ」のインハウスエディター。雑誌・web、レストランが運営する「note」の編集・執筆を行う。

江六前一郎氏コラム|これからの料理人

●コラム Vol.6平野紗季子(フードエッセイスト/フードディレクター)

[Profile]小学生から食日記をつけ続け、慶應義塾大学在学中に日々の食生活を綴ったブログが話題となり文筆活動をスタート。雑誌・文芸誌等で多数連載を持つほか、ラジオ/podcast番組「味な副音声」(J-WAVE)のパーソナリティや、NHK「きみと食べたい」のレギュラー出演、菓子ブランド「(NO) RAISIN SANDWICH」の代表を務めるなど、食を中心とした活動は多岐にわたる。著書に『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)、『味な店 完全版』(マガジンハウス)など。

平野紗季子氏コラム|これからの料理人

●コラム Vol.7佐々木ひろこ(一般社団法人Chefs for the Blue代表理事)

[Profile]食やサステナビリティ等をテーマに国内外の取材・執筆を続けるフードジャーナリスト。また東京・京都のトップシェフ達とともに持続的な海を目指す啓発活動に取り組み、水産資源を維持し食文化を未来につなぐことをミッションに様々なプロジェクトを推進中。一般社団法人Chefs for the Blue代表理事。水産庁・水産政策審議会(企画部会/資源管理分科会)特別委員。「Tカードみんなのエシカルフードラボ」コアメンバー。

佐々木ひろこ氏コラム|これからの料理人

●コラム Vol.8松浦達也(フードアクティビスト)

[Profile]東京都武蔵野市生まれ。調理の仕組みや科学、食文化史などを踏まえ、料理誌・一般誌・新聞・書籍・Webまで幅広く執筆・編集を手がけ、テレビ等で食トレンドやニュース解説も行う。著書に『大人の肉ドリル』、『新しい卵ドリル』(以上マガジンハウス)『ハイボールとつまみ』(主婦の友社)ほか。共著に自らも審査員をつとめる、レストラン年鑑『東京最高のレストラン』(ぴあ)なども。現在、”焼肉”についての新刊を執筆中。

松浦達也氏コラム|これからの料理人

●コラム Vol.9小石原はるか(フードライター)

[Profile]1972年生まれのフードライター。エンゲル係数高めの環境で育ち、レストラン通いをこよなく愛するように。マニアックな気質と比較的丈夫な胃袋で、これまで様々な食の世界に没入してきた。著書に『レストランをめぐる冒険』(小学館)、『自分史上最多ごはん』(マガジンハウス)、『東京最高のレストラン』(共著・ぴあ刊)など。

小石原はるか氏コラム|これからの料理人

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